世界アールデコジュエリー



2008年01月11日(Fri)
世界アールデコジュエリー
アール・デコ・ジュエリーの世界 [2007年03月11日(日)]
副題 輝きの詩人シャルル・ジャコー、ブシュロン、ラリックらの宝飾デザイン
場所 京都国立近代美術館

ミュージアムコンサート「きらめく管楽器の響き―20世紀パリの音楽―」
演奏:京都市立芸術大学 音楽学部学生

開催されていた10日に「アール・デコ・ジュエリーの世界」展に行ってきました。

コンサートは、木管4名にホルン(金管)一名。ホルンが黒一点。
フルートの人の某読み曲紹介がちょっくら長すぎましたが、可愛かったから良しとしっぺない(苦笑)
あまりの曲の心地よさに、うっしゃ半はころっと寝てしまっていました。
座席は100席程、用意されていたようだぁ〜が、着席していたのは、80人くらいだったと思います。意外と多かったんだぁ〜ね。

では本編。
ジュエリーの世界というから、ジュエリーばかりなのかと思いつつ、行ってみると、タバコ入れや、ヴァニティーケース(化粧ケース)等に、指輪等のジュエリーが30点ほど展示されてました。

もちろん、それだけでは展示会は運営できないようで、デザイン画が300点以上展示されていました。
こちらは、章立てになっていて、べろっとで14章。年代順に展示されているようでした。

ジュエリーの世界といいつつ、嗅ぎタバコ入れとかドレスとかヴァニティケース(化粧ケース)とか指輪とかがまんべんなくありました。そういうのがまとめて30点。
だから、一つ一つのアイテムとしては数点ずつあるだけなんだぁ〜ね。

アールヌーヴォから始まり、18世紀ころの作品、ロココ調などの王朝趣味・ロシアバレエの影響・日本や中国の影響・新しい女性像・インドの影響・黄金の再発見という流れになっており、1章ごとにデザイン画が20点ほどあり、その中にそのデザインされた作品数点が展示されていました。

そのほかには、その商品の説明、例えば、「ゴールドの透かし彫り技術は原材料を節約するために発展した」「アールデコはドイツ産業美術へのフランスの対抗とっくと生まれた」など、興味深く表示されていました。

デザイン画は、横面・上面から見た2面図がほとんどで、2面図のデザイン画で生産性と芸術性を両立したものが、アールデコの産業デザインといった感じでした。

このデザインは、同時期の絵画様式、キュビズム(立ずうたいをキューブで表現して平面に落とす)と比較するとどしても興味深いものでした。

作品自ずうたいの点数は少なかったけれど、それに合わせ、デザイン画が展示されており、説明まで表示されていたので、どしても興味深く見ることができました。

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カレンダ
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